TB1を買って後悔する人の共通点5選!重い・痛いの解決策を整備士が伝授

整備士が通勤・通学向けクロスバイクTB1について解説しているイメージ

「TB1を買おうと思っているけど、重いって聞いて後悔しないか不安…」
「実際に買ったけど、お尻は痛いしカゴは小さいし、失敗だったかも…」

こんにちは、編集長兼整備士のTAKEです。ブリヂストンのTB1は、通学・通勤自転車として爆発的な人気を誇る一方で、ネット上では「後悔」という言葉もセットでよく検索されています。

結論から言うと、TB1は「クロスバイクの形をした究極の実用車」です。ここを勘違いして「本格的なスポーツバイク」だと思って買うと、100%後悔します。

今回は、整備士の私のもとに寄せられる「TB1への不満」を5つピックアップし、それを解消する具体的な解決策をぶっちゃけます。この記事を読めば、あなたの「後悔」は「納得」に変わるはずですよ。

この記事で解決する5つの後悔

  • 【重さ】15kgが重すぎて坂道がしんどい
  • 【痛み】サドルが硬くてお尻が限界
  • 【積載】カゴが浅すぎて荷物が飛び出す
  • 【性能】もっと軽い「XB1」にすべきだった?
  • 【音鳴り】ブレーキの「キーキー音」が恥ずかしい
目次

1. 【重さ】15kgは重すぎる?走りを軽くする「整備士の裏技」

坂道で重さを感じながら自転車を押す日本人男性の様子

TB1の重量は約15kg。本格的なクロスバイク(10kg前後)と比べると、確かにお米5kg分くらい重いです。漕ぎ出しや坂道で「重っ!」と後悔する人が多いのも事実。

整備士の視点
この重さ、実は半分以上が「頑丈なタイヤ」と「オートライト」などの装備代です。でも、ある「2つの対策」だけで、体感重量は劇的に軽くなります。

対策①:週に一度の「空気圧管理」

TB1はママチャリと同じ「英式バルブ」です。楽なのですが、空気が減っていても気づきにくいのが難点。タイヤの空気が甘いと、地面との摩擦が増えて「激重」になります。親指で押してカチカチになるまで空気を入れるだけで、後悔の半分は消えます。

対策②:タイヤを「軽量モデル」に交換する

標準のタイヤ(ロングレッド)は頑丈ですが、重いです。最初のタイヤが減ったら、パナレーサーの「ディスタウザ」「パセラ」などの軽量タイヤに替えてみてください。回転部分が軽くなると、別の自転車かと思うほどスイスイ進むようになりますよ。


2. 【痛み】サドルが硬い!お尻の限界を1,500円で救う

自転車のサドルによるお尻の痛みと対策をイメージした写真

「ママチャリよりお尻が痛い」という声。これも多いですね。TB1のサドルはスポーツ走行用に細くなっており、クッション性が低めです。

我慢しなくて大丈夫です
「スポーツバイクは慣れだ」なんて言う人もいますが、痛いのを我慢して乗らなくなるのが一番もったいない。以下のどちらかで即解決します。

  • 低反発サドルカバーを付ける: 1,500円程度で買えるゲル入りのカバーを被せるだけ。見た目は少しモコっとしますが、快適性は天国です。
  • お尻の「どっか座り」をやめる: 腕に体重を少し分散させ、背中を丸める「スポーツバイクの乗り方」を意識するだけで、お尻への荷重が減ります。

3. 【積載】カゴが浅い!「デカいカゴ」への交換は可能

自転車の小さいカゴと大型カゴの違いが分かるイメージ

通学バッグがカゴに入り切らず、段差で飛び出しそうになる……。TB1最大の弱点は、この「デザイン優先のカゴ」です。

「こんなことなら、あさひのオフィスプレスにすればよかった」と後悔する前に。実は、TB1には社外品の大型カゴが取り付け可能です。

整備士のおすすめカスタム
ブリヂストン純正の「大型バスケット」も選べますし、フロントキャリアの形状が標準的なので、街の自転車屋さんに行けば「もっと深くて大きいワイヤーカゴ」に数千円で交換してもらえます。積載量で後悔しているなら、迷わず交換しましょう。


4. 【比較】XB1やTB1eにすればよかった?後悔しない選び分け

TB1・XB1・電動自転車を比較検討するイメージ

「もっと軽いXB1にすべきだったか」「高いけど電動のTB1eにすべきだったか」。私の考えに基づき、それぞれの「向いている人」をまとめました。

比較モデル あなたが重視すべき点 TB1(非電動)からの乗り換え判断
XB1(軽量スポーツ) 速さ・軽快さ 坂道が多く、自分でこまめに掃除・メンテができるならアリ。
TB1e(両輪駆動・電動) 楽さ・長距離 片道10km以上、または激坂があるなら。10万円の差額は「楽さ」で回収可能。
TB1(当モデル) 耐久性・コスパ 「3年間、雨ざらしでもトラブルなく乗り切りたい」ならこれ一択!

5. 【音鳴り】「キーキー」音は故障ではありません

自転車のブレーキ音鳴りを整備で解消する様子

数ヶ月乗ると、後ろブレーキから「キィー!」と高い音が出ることがあります。「安物だから?」と後悔するかもしれませんが、これはTB1が採用している「ローラーブレーキ」特有の症状です。

  1. 原因は内部の「グリス切れ」
  2. 自転車屋さんに持ち込み、「グリス入れてください」と頼む
  3. 専用グリスを注入(5分・数百円)
  4. 魔法のように音が消える

これは消耗品の一つ。音が鳴ったら「メンテナンスの時期だな」と愛車を労ってあげてくださいね。


まとめ:TB1は「後悔」を乗り越えた先が面白い

TB1を買って「失敗した」と感じるポイントの多くは、ちょっとした知識と数千円のカスタムで解決できることばかりです。

むしろ、これほど頑丈で、雨の日に強く、日本中で修理ができるクロスバイクは他にありません。整備士の私から見れば、TB1は「3年経ったあとに『これにして良かった』と気づく自転車」です。

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